2011年 09月 30日
あまわり公演 感想3 |
引き続き「肝高の阿麻和利」公演の感想をお届けします!
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高3 ショウゴ(男サン)
あまわりメンバーが来る前は、正直舞台をイメージできなくて、観客がいることを想像できなかった。けれども、あまわりメンバーが来てからの稽古の時間は、すごく楽しかったし、本当にあっという間だった。一緒に踊れていることを、とても幸せに感じた。
本番では、「歓喜」のシーンで台詞を言っている時、本当に勝連の民になった気がして、
とても嬉しかった。
今回の公演で、自分がどう変わったかはわからないけれど、あまわりメンバーの事が好きになったし、本当の仲間と思えるようになった。
「肝高の阿麻和利」大阪公演は、先輩達を超えるためだと思ったけれど、それだけではなくて、今後のうどぃのためであったり、自分自身のためであったと思う。そして何より、今まで「あまわり」と「うどぃ」の交流を続けてきてくれた人の想いや、「肝高の心」を大阪に伝えるためだったと思う。
高3 シュン(男サン)
あまわりメンバーと共演して、「一生懸命」と一言で言っても、自己満足になるだけではなくて、観ている人の事を考えてクオリティーを大切にしていることを感じた。自分で思っていたより「一生懸命」にはもっと広い意味があるということを感じた。
「阿麻和利」の舞台に立てたこと自体が自分の財産になると思う。そして新らしく色々な人と知り合えて、ひとつの舞台に関わる人の多いことや、想いの強さを知った。
中1 ダイゴ(男サン)
あまわりメンバーは「これはこうするんだよ」などと、ものすごくわかりやすく教えてくれました。
でも、「すげ~!あまわりの人、カッコイイ・・・」などと思い、距離を感じていました。
本番の時に、(あまわりとうどぃの)心がひとつになったような気がしていました。そして、この舞台を通じて、僕は自分の心もひとつになったような気がしています。すべての練習を本気で出来る自分になりました。「阿麻和利」大阪公演の取り組みは自分を成長させるために来てくれたのだと思っています。
これから僕は、あまわりメンバーからもらった、色々な物を力(パワー)にして、これからの6年間、うどぃの活動に本気でぶつかっていきたいと思います。
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高3 ショウゴ(男サン)
あまわりメンバーが来る前は、正直舞台をイメージできなくて、観客がいることを想像できなかった。けれども、あまわりメンバーが来てからの稽古の時間は、すごく楽しかったし、本当にあっという間だった。一緒に踊れていることを、とても幸せに感じた。
本番では、「歓喜」のシーンで台詞を言っている時、本当に勝連の民になった気がして、
とても嬉しかった。
今回の公演で、自分がどう変わったかはわからないけれど、あまわりメンバーの事が好きになったし、本当の仲間と思えるようになった。
「肝高の阿麻和利」大阪公演は、先輩達を超えるためだと思ったけれど、それだけではなくて、今後のうどぃのためであったり、自分自身のためであったと思う。そして何より、今まで「あまわり」と「うどぃ」の交流を続けてきてくれた人の想いや、「肝高の心」を大阪に伝えるためだったと思う。
高3 シュン(男サン)
あまわりメンバーと共演して、「一生懸命」と一言で言っても、自己満足になるだけではなくて、観ている人の事を考えてクオリティーを大切にしていることを感じた。自分で思っていたより「一生懸命」にはもっと広い意味があるということを感じた。
「阿麻和利」の舞台に立てたこと自体が自分の財産になると思う。そして新らしく色々な人と知り合えて、ひとつの舞台に関わる人の多いことや、想いの強さを知った。
中1 ダイゴ(男サン)
あまわりメンバーは「これはこうするんだよ」などと、ものすごくわかりやすく教えてくれました。
でも、「すげ~!あまわりの人、カッコイイ・・・」などと思い、距離を感じていました。
本番の時に、(あまわりとうどぃの)心がひとつになったような気がしていました。そして、この舞台を通じて、僕は自分の心もひとつになったような気がしています。すべての練習を本気で出来る自分になりました。「阿麻和利」大阪公演の取り組みは自分を成長させるために来てくれたのだと思っています。
これから僕は、あまわりメンバーからもらった、色々な物を力(パワー)にして、これからの6年間、うどぃの活動に本気でぶつかっていきたいと思います。
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by kijimunanokai
| 2011-09-30 18:00