2007年 08月 01日
あれから1年 |
今日は、PL教団 花火芸術の日。
私たちが、地域で夏の風物詩として一番と考えている、PLの花火です。
去年の7月31日は、平田大一さんに初めて大阪狭山に来ていただいた記念すべき日でした。
とっても暑い中、小学校の体育館で市の教職員研修をしていただきました。
あまわり浪漫の会 森屋菜津美さんにも研修のサポートをしていただきました。
その時のこと忘れません。
夕方からは、SAYAKAホールでの表現倶楽部うどぃのメンバー対象のワークショップ。
夢のような1日でした。
この日は、平田さんと会って、いっぱい感じてくれたイエローミワが、
あの3月の舞台へ向かう決意をしてくれた日でもあったのです。
そう、もう一人KOUJIも。
翌日もまた、うどぃワークショップ。
平田さんの太鼓を叩きながらの「肝高の詩」、みんなで涙しながら聞きました。
花火を見ていただくことなく、大阪を後に東京へ向かわれた平田さん。
いつか是非とも見にいらしてください。
菜津美さんは、平田さんが帰られた後も残っていただき、
一緒に花火を見ました。
去年の8月1日は、大阪狭山キジムナーの会にとって、とっても大切な日となったのです。
この花火が終われば、また大切な日となる「あまわりウィーク」。
狭山から、ブラック&パープル、
そして私を含めあと3人のとっても不思議な沖縄旅行。
勝連でお会いしましょう!
あまわり浪漫の会の皆様、よろしくお願いします。
私たちが、地域で夏の風物詩として一番と考えている、PLの花火です。
去年の7月31日は、平田大一さんに初めて大阪狭山に来ていただいた記念すべき日でした。
とっても暑い中、小学校の体育館で市の教職員研修をしていただきました。
あまわり浪漫の会 森屋菜津美さんにも研修のサポートをしていただきました。
その時のこと忘れません。
夕方からは、SAYAKAホールでの表現倶楽部うどぃのメンバー対象のワークショップ。
夢のような1日でした。
この日は、平田さんと会って、いっぱい感じてくれたイエローミワが、
あの3月の舞台へ向かう決意をしてくれた日でもあったのです。
そう、もう一人KOUJIも。
翌日もまた、うどぃワークショップ。
平田さんの太鼓を叩きながらの「肝高の詩」、みんなで涙しながら聞きました。
花火を見ていただくことなく、大阪を後に東京へ向かわれた平田さん。
いつか是非とも見にいらしてください。
菜津美さんは、平田さんが帰られた後も残っていただき、
一緒に花火を見ました。
去年の8月1日は、大阪狭山キジムナーの会にとって、とっても大切な日となったのです。
この花火が終われば、また大切な日となる「あまわりウィーク」。
狭山から、ブラック&パープル、
そして私を含めあと3人のとっても不思議な沖縄旅行。
勝連でお会いしましょう!
あまわり浪漫の会の皆様、よろしくお願いします。
by kijimunanokai
| 2007-08-01 10:19