2011年 12月 08日
学校保健ニュースに取り上げられました! |
「あっ!これうちの学校にも貼ってあった!!!」と見た途端に言っていた、うどぃメンバーもいましたが、この夏の「肝高の阿麻和利」の大阪公演の様子を、「お互いの壁は乗り越えられる」というテーマで、学校保健ニュース高校版に取り上げてくださいました。
記事の一部を紹介したいと思います。
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【なぜお互いの“壁”を乗り越えられたのか?】
沖縄と大阪のメンバーには「相手の事を知り、相手とつながりたい」という〝強い気持ち”がありました。沖縄メンバーは大阪メンバーに声をかけ、ほほえみかけることを続けた。大阪メンバーは沖縄メンバーのアドバイスを素直に受け取り、思い切って挑戦した。そのうちに、壁を乗り越える事ができたのです。
この“強い気持ち”はどこから生まれたのでしょう?お客さんの期待に応えるため。そして、大阪公演を夢見てきた先輩達や、大阪公演に出演できず沖縄で待つ仲間、舞台を陰で支える多くの人や思いに報いるため。
でも、たとえそうした環境にいたとしても、お互いの“壁”を乗り越えるために、実際に動き出すかどうかは、その人しだい。それは、舞台づくり以外の場面でも、まったく同じなのです。
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また、中学版ではオープニングで「肝高の詩」に挑戦した、狭山第三中学校のメンバーの様子が「一生懸命は、応えてくれる」というテーマで取り上げられました。
2枚の保健ニュースを見ながら、この夏のみんなの体験の大きさを、あらためて感じます!
記事の一部を紹介したいと思います。
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【なぜお互いの“壁”を乗り越えられたのか?】
沖縄と大阪のメンバーには「相手の事を知り、相手とつながりたい」という〝強い気持ち”がありました。沖縄メンバーは大阪メンバーに声をかけ、ほほえみかけることを続けた。大阪メンバーは沖縄メンバーのアドバイスを素直に受け取り、思い切って挑戦した。そのうちに、壁を乗り越える事ができたのです。
この“強い気持ち”はどこから生まれたのでしょう?お客さんの期待に応えるため。そして、大阪公演を夢見てきた先輩達や、大阪公演に出演できず沖縄で待つ仲間、舞台を陰で支える多くの人や思いに報いるため。
でも、たとえそうした環境にいたとしても、お互いの“壁”を乗り越えるために、実際に動き出すかどうかは、その人しだい。それは、舞台づくり以外の場面でも、まったく同じなのです。
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また、中学版ではオープニングで「肝高の詩」に挑戦した、狭山第三中学校のメンバーの様子が「一生懸命は、応えてくれる」というテーマで取り上げられました。
2枚の保健ニュースを見ながら、この夏のみんなの体験の大きさを、あらためて感じます!
by kijimunanokai
| 2011-12-08 10:54