2010年 11月 16日
公演 「ひとつ星を探して」 河内長野市立小山田小学校にて |
11月13日(土)、河内長野市の小山田小学校で公演を行いました。
公演名は「ひとつ星を探して」
小学校での公演に合わせて、今回台本が書きおろされました。
これから、妖精キジムナーのけんけんと一緒に、みんなの心の中にある大切な★ひとつ星★を探しに出かけます。
うどぃのメンバーが、表現倶楽部に入ってどんなふうに変わっていったかを舞台「風の声がきこえる」のダイジェストとともに伝えます。
公演終了後、小山田小学校のお友達を、出演者全員で見送りました。
うどぃメンバーの見送りに、恥ずかしそうにしたり、戸惑う子たちもいましたが、たくさんのお友達が、ハイタッチや「バイバイ!」と元気に声をかけてくれました。
中には「すばらしいぶたいを、見せていただいてありがとうございました!」と言ってくれた低
学年の男の子もいて、スタッフを含め感動しました。
先生方からは「子どもたちに、命の大切さや平和の尊さを伝えていただきました。今世の中で、子どもたちをとりまく悲しい出来事が多い中、どのように命の大切さを伝えていったらよいのか、気づきをもらいました。」
「一生懸命はカッコイイ!というメッセージは、特に高学年の子ども達にとって、学校生活をどのよう送っていったらよいのかという、良いヒントをもらいました。」という嬉しい感想をいただきました。
小山田小学校公演の練習は、通常のワークショップ時間には行えませんでした。
本当に限られた練習時間の中で、取り組みました。
新たな場面も加わり、うどぃメンバーひとりひとりが、今回も越えなければならない壁のあった、チャレンジの舞台でした。
それだけに、伝えたい大切な思いを伝えることができた事に、大きな喜びがありました。
小山田小学校のみなさん、本当にありがとうございました。
音響・照明で裏を支えてくれた、スタッフさん、さやま未来プランナーのみなさんありがとうございました。
公演名は「ひとつ星を探して」
小学校での公演に合わせて、今回台本が書きおろされました。
これから、妖精キジムナーのけんけんと一緒に、みんなの心の中にある大切な★ひとつ星★を探しに出かけます。
うどぃのメンバーが、表現倶楽部に入ってどんなふうに変わっていったかを舞台「風の声がきこえる」のダイジェストとともに伝えます。
公演終了後、小山田小学校のお友達を、出演者全員で見送りました。
うどぃメンバーの見送りに、恥ずかしそうにしたり、戸惑う子たちもいましたが、たくさんのお友達が、ハイタッチや「バイバイ!」と元気に声をかけてくれました。
中には「すばらしいぶたいを、見せていただいてありがとうございました!」と言ってくれた低
学年の男の子もいて、スタッフを含め感動しました。
先生方からは「子どもたちに、命の大切さや平和の尊さを伝えていただきました。今世の中で、子どもたちをとりまく悲しい出来事が多い中、どのように命の大切さを伝えていったらよいのか、気づきをもらいました。」
「一生懸命はカッコイイ!というメッセージは、特に高学年の子ども達にとって、学校生活をどのよう送っていったらよいのかという、良いヒントをもらいました。」という嬉しい感想をいただきました。
小山田小学校公演の練習は、通常のワークショップ時間には行えませんでした。
本当に限られた練習時間の中で、取り組みました。
新たな場面も加わり、うどぃメンバーひとりひとりが、今回も越えなければならない壁のあった、チャレンジの舞台でした。
それだけに、伝えたい大切な思いを伝えることができた事に、大きな喜びがありました。
小山田小学校のみなさん、本当にありがとうございました。
音響・照明で裏を支えてくれた、スタッフさん、さやま未来プランナーのみなさんありがとうございました。
by kijimunanokai
| 2010-11-16 16:30
| 公演・出演情報